FENDT フェント413 VARIO
ノーマルで131馬力のトラクターに施工します。データを読み込みエンジン燃焼マップを書き換えていきチューニング後は180馬力程のパワーです
エンジン本体の燃焼マップのデータを解析し、馬力アップと低速からのトルクアップを重視してマップを書き換える事で全域でトルクフルになります。安全で確実なコンピューターチューニングです。

ニューホランド T6.145ディーゼルターボ
ノーマルで定格116馬力EPM145馬力の仕様です。データを解析し安全なパワーアップデータを作成書き込んで行きます。施工後は定格145馬力EPM181馬力程の仕様になります。トルクが増したことによって燃費の向上も期待できます。ブーストだけを上げるのではなく基本的な燃焼マップをグレードアップしますので故障は有り得ませんのでご安心下さい。

kubota クボタ M7.131
クボタトラクターは■M7全モデル ■M135Gなど末尾にGが付くタイプ ■MR97はパワーアップ可能です。
ノーマルで131馬力のトラクターに施工。データを読み込みエンジン燃焼マップを書き換えています。チューニング後は164馬力程のパワーです、エンジン本体の燃焼マップのデータを解析し、馬力と低速からのトルクアップを重視してマップを書き換え全域でトルクフルにしています。

マッセイファーガソン MF7718Dyna-6
定格で191.7馬力ブーストで201.2馬力のECUです、施工後は定格で240馬力ブーストで252馬力程のパワーを得ています。ブーストアップだけのパワーアップは水温上昇や黒煙多過、燃費悪化など問題有りますがADFtuningはエンジン本体の燃焼適正化でエンジン本体のパワーを上げているので問題は起きず、燃費も上がります。一つ上のグレードのトラクターに乗り換えたつもりで今まで通り全開で長時間使用しても全く問題ありません。